解せない

あまり他人を批判するのはよくないと思うんだけど、

どうしても解せない記事を見つけてしまった。

 

薬物事件に関わるある著名人についてのブログだ。

終始称賛している内容なのだが、

ふさわしくない記述がある。

 

文中で「薬物に手を染めた時期」を

事実確認もせずに明言している記述がある。

 

せめて「〜と思われる」とするとか。
そしてその根拠。●●の書籍によると、とか。

 

放っておけばいいんだろうけどバズってしまってる。

本人がクレームを入れてもいいレベルだと思う。

 

内容からして触れなくてもいいこと。

何の意味があってあの記述を盛り込んだのだろう。

本当に理解ができない。

リーク

私はある場所でサイコパスと出会ってしまい、間接的な被害に遭った。
そして、弁護士や警察まで動く規模の被害を受けた人々と関わっている。

そうしたなかで、関わりをもっていた被害者の女性と
少し距離をとることにした。

彼女は「サイコパスたちに制裁を」と正義感に燃え、情報収集を行っている。
被害を受けたとされる関係者たちに積極的に接触していた。
私は、警察や専門機関への相談にも付き添った。

彼女は「証拠」として、
関係者とのやりとりをスクリーンショットで私に送信していた。
週に一度は連絡があり、画像が送られてきていた。
ただ、事実関係を確認するのは難しかった。
証拠というよりは「彼女のつくり話ではない」という証拠のほうが多かった。

そうした流れのなかで、彼女自身が無意識に情報をリークしてしまっていることがわかった。

サイコパスの被害者たちと関わることで、
話した内容や画像が、どこからか流出しているのだ。

私は、被害者の人々をまとめている「賢者」に相談した。

「もし、リークがきっかけで誰かが攻撃されるようなことがあれば
責任はとれますか?」

賢者の口調は穏やかだったが厳しかった。
さらにこう続けた。

「以前、どこからか情報が漏れ出し、サイコパスにすべて伝わっていたことがありました。
それ以来、限られたメンバーで、直接電話で話すか会って話をするようにしています。
それからネットは画像や文章の流出があるので、絶対にネットでサイコパスに関するやりとりをしません」

その後、私は彼女に連絡した。

「LINEでのやりとりは危険だからやめよう。
何かあったら電話か会うことにしよう。

相談があったら行くので、いつでも連絡してほしい」

その後、彼女からの連絡はぱったりと来なくなった。

深入り

今日、あらためて思ったことなのだが

「ファン友」のコミュニティには深入りしないでおこう。

サービスは利用し続ける。

けれど、ネット上で知り合った人はもう、深入りしないでおこう。

 

 

ショートヘア

私は、幼い頃から「ロングヘア」にしたことがない。

ずっとショートで、この先もそうだと思う。
ロングの自分がイメージできない。
破滅的に似合わない。

小学生の頃、奇妙な校則があった。
その影響が濃いのではないだろうか。

「髪の毛が肩につかない髪型にする」

あの校則、今も理解できないし
残っているのなら滅したい気分になる。

私はいつも、同じ町内にある理容室で散髪していた。
付き添いの母親が「すっきりと短く」とオーダーする。
すると女性店主が

「男の子は女の子らしく、女の子は男の子らしく」

と呟きながら、私の髪を切っていた。
その言葉が、今も頭に残り続けている。

その言葉が呪いとなったのかは分からないが、
女の子らしい持ち物や格好を嫌った。つねに男児と間違えられていたのに。

「よそ行き」の服装を強制させられ、号泣して拗ねた。
袖がふんわりとしたフリル付きのワンピースを着せられた日は地獄だった。
ピアノの発表会に着せられるスカートスタイルも苦痛。

私はおそらくトランスジェンダーではないと思うし、
女性の感性も大切にしたい気持ちはある。

しかし、他人からセクシュアリティを強要されることは、好きではない。
この考え方は、他人からどう言われても変えるつもりもない。

ちなみに今、男性の女装が流行しているそうだ。
女性よりも美しくなり、自撮り写真をアップすることを競っているのだという。

サイコパスのにおい

たぶん、あそこにサイコパスがいる。

 

サイコパスの条件をかなり満たしている。

言葉に刃を隠していて、巧妙に使っている。

相手は、斬られたことすらわかっていないだろう。

 

遅かれ早かれ、本性は出る。

ただ、気がついたときはもう遅い。

 

 

フレネミーなあなたへ、おめでとう

誹謗中傷ってほどじゃないんだけど、自分にとって不愉快な内容の投稿がアップされた場合、遠巻きに批判する内容の文章をアップする人がいるな。投稿されてる内容はほぼ、誰かに対しての批判だ。

 

なんていうか、おめでたい人だ。

 

フレネミー気質には共通点がある。